全自動焙煎機MASON-800でコーヒー生豆の焙煎をやってみた

コーヒー全自動焙煎機MASON-800を買いました。
といってもこのメーカーはすでに廃業しているのですが、ヤフオクでジャンク品を安く買いました。
修理をしてなんとか稼働しております。

こちらの記事を参照 ⇒ いいコーヒー焙煎機とは 生豆を煎る!

ではこのMASON-800での焙煎の実際をご紹介いたしましょう。

豆を買う

これがMASON-800 です。

大きさは宅急便の箱の中くらいの大きさかな?
電子レンジくらいの大きさと考えてもらえばいいです。

それでは、コーヒー生豆を用意します。
今はネットで気軽に買えます。
AMAZONで買ってみました。

1.4kgで送料込み1480円でした。
市販の焙煎済コーヒー豆が200gで1000円くらいしますからお買い得ですね。
でも生豆ですから焙煎すると水分が飛んで軽くなります。

ハンドピック

大体、240gの生豆を焙煎すると200gくらいになる感じです。
この生豆を紙の上で広げてハンドピックします。

ハンドピックというのは、手で虫食い豆とかカビ豆とか石やゴミなどを取り除く作業のことです。
もっと高い豆を買えばきれいにハンドピックされているのもあるかもしれませんので、面倒だと思われる方はそちらをご検討ください。

ここで次のような豆を取り除きました。

 


これらの豆は雑味の原因となったりして風味を損ねます。
結構な数になりますが、あまり迷っていると時間がかかりすぎるので、「あっ!」と思ったら躊躇なく取り除きます。

豆の準備

その後、生豆をザルに入れて洗います。
ウォッシュされているものはその必要はないかもしれませんが、一応洗います。
洗ったあとの水を見るとそこそこ汚れていますし、コーヒーの薄皮も取れます。

さていよいよMASONの容器に豆を入れます。
200g程度までOKですが、推奨は150gほどです。
私はいつも目分量です。

 

それでは準備ができました。
スイッチを入れるとまずファンが動き出します。
マシンの準備が整うと「ピッ」と音がして知らせてくれます。

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焙煎の程度を選ぶ

次に焙煎の程度を指定します。

MEDIUM HIGH CITY FULLCITY FRENCH ITALIAN
から選べます。デフォルトではCITYです。このあたりはお好みで。

また、豆の種類に応じてプリセット(SMART MENU)もありますのでこちらを選んでもOK。

選んでスタートボタンを押すとプレヒートが始まります。

表示版に「P-HE」と表示されます。
時間にして1~2分程度でおわります。

焙煎スタート

しばらくしてプレヒートが終わると自動で焙煎が始まります。
あとは放っておいても大丈夫。
煙も殆ど出ません。匂いは多少します。

途中でコーヒー豆のハゼの音が「パチパチ」と聞こえてくると終了も近づきます。
大体15分程度(豆の量や状態により多少増減します)で「EnD」表示が出ておわります。
「ピーッ」という音が10回鳴ってしらせてくれます。

豆の冷却

この機種の唯一の弱点ですが、焙煎後の豆の冷却機能がありません。
そのまま放っておくと予熱で熱がまわり、焙煎の程度が変わってしまいます。
私は冷却器を持っていないので急いで取り出してうちわで扇いで冷やしています。

チャフ(コーヒの薄皮)はほとんど外に出ません。
マシン内部に回収されます。

チャフ

手網焙煎などをした方はよくおわかりでしょうが、焙煎後のチャフの掃除がほんとに大変なんです。
これほんとに便利です。

あとは冷ましたコーヒー豆を密閉容器に入れておしまいです。
煎りたてよりも1日程度おいたほうが美味しくなるという話ですので、楽しみは次の日まで我慢してください。

rawpixel / Pixabay

このマシンはほとんど完璧です。
ただ、残念なことに企業は廃業したらしいので新品は手に入らないですね。

ときどきヤフオクとか楽天に中古品が出品されていますのでチェックしてみてください。

唯一の欠点であった冷却器は、PCのファンを使って自作できそうなので今度やってみるつもりです。
その時はまたご報告いたします。

 

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