タイでであった詐欺 500円玉詐欺

ちょっと前、タイに行こうと思いたち行ってきました。

ホントは東南アジアならどことでも良かったんですが、ホテルのグレードがいいところが安く取れ、かつ航空券も安かったので決めました。

タイは親日国ということですが、それほど感じませんでした。
なんだかやけに白人が多いな、という印象です。

タイ人は白人をファランと呼んで大切にするみたいですが、なんででしょうかね?

akufh1110 / Pixabay

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タイ旅行

ちょっとした休みに家族で海外旅行がしたいと思って、いままで行ったことのない東南アジアにターゲットを絞って探していました。

候補はベトナム、タイ、カンボジアあたりでしょうか。
あまり深い知識もなかったので、正直どこでも良かったんです。
ベトナムはホテルニッコーが安く取れそうだったのでかなり心が動きました。

あとはカンボジアのアンコールワットに興味が少しあったので候補地にしたのですが、結局総合的なホテルグレードと航空券の安さ、そして親日国であること、アユタヤに行ってみたい、ということでタイに決定したんです。

ホテルはネットで5★を、航空券もネットで格安を探しました。

ホテルの部屋はスイートで満足だったんですが、ちょっと失敗したのはホテルがバンコクの中心から結構遠くて電車等で移動をしなければならなかったことですかね。

このあたりはリサーチ不足でした。

タイへ

12019 / Pixabay

タイは暑い国です。旅行した季節は日本の冬でしたが、タイは真夏という感じでした。
また、タイには雨季があるので、雨季が好きでない方は時期を外したほうが良いかもしれません。

空港からバンコク市内まではタクシーでいくことにして、空港のカウンターで申し込みました(あとから思うとちょっと高かった)。
空港のカウンターならボッタクリはないだろうと思ったのですが、もっと安いのがあったらしい。

タクシーに乗ってバンコク市内へ向かいます。
ところが、市内に近づくにつれ尋常ではない交通渋滞ぶり。
運ちゃんは、「いつもこうなんだ。マナーも悪い。日本は素晴らしいね」などと話していたのが印象的でしたね。

傍らの電柱を見るとものすごく電線が絡んだようになっていて火事にならんのか?と心配になるほど。


ホテルに着くと、スイートルームのベッドの上にバラのはなびらでハートが描いてありました・・・タイでの観光に期待が膨らみます。

あくる日から市内観光と食事を楽しんだので、アユタヤに行ってみるべえ・・・と現地ツアーに申し込むことにしました。
アユタヤはバンコク市内からはかなり離れています。

電車等、自力で行こうと思ったのですが、ちょっと面倒そうだったのでツアーにしました。
日本人専用ツアーはちょっと嫌だったのでその他外国人ツアー(そんなのあるのか?)へ申し込んだんです。

朝からバスに乗ってアユタヤを目指すんですが、帰りは船でバイキングを食べながら・・・と結構満足のいくツアーでした。

500円玉詐欺

Waratharn / Pixabay

さて、アユタヤには当然ですが観光客がいっぱいです。
日本人も結構いるように思いました。

現地の子どもたちが象の置物なんかを売っています。
そのなかで、女の人(35歳くらい?)が声をかけてきました。
手には日本の500円硬貨があります。
「これバーツでいくらくらい?」と聞いてくるので、頭の中でぱぱっと計算しようとしますが、えーと1バーツいくらだったっけ?などと考えているうちに、「1バーツ3円だから1500バーツでしょ。両替してほしい」などと畳み掛けてきます。日本語上手です。

「硬貨は銀行でバーツに両替してくれないからお願い」、と言われて一瞬、「そうだな」と思いますが、「ん?」なんかおかしいぞと気が付きます。

いや、1バーツ3円だったら、1円は0.33バーツだよな・・・。
ということは「150バーツくらい」

これは詐欺なんだ

これは詐欺なんだ・・・と気がついて無視することにします。
しかし、ちょっとでも反応するとつきまとってきてうるさいんです。
最初っから全く無視することが大事だと悟りました。

せっかく外国語である日本語が喋れるんだから、その能力をもっと他に使え・・と思うのは私だけ?

中には本当に小さい子供もやっているんですが、小さいときからこんな事やってお金を得るなんて・・・と心が痛くなりました。

ひょっとして、日本人⇒ いいカモ と思われているんじゃ・・・。

この子達の将来のためにも、絶対に引っかかってはいけませんね。
しかし、こういった詐欺がなぜこうおおっぴらに行われているのでしょうか?
あちこちに500円玉を握りしめた人がいたんですよ。

政府や警察は何をしているのでしょうかね?
みなさんも気をつけてくださいね。

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